ダッコちゃんこけし
そういえば、あれだけ私を苦しめた、「胃腸風邪」がいつのまにか治っていた。
時にはそれこそトイレを持ち歩きたいくらいの勢いだった腹痛もすっかり消えている。
・・・と一安心したのもつかの間、今度はチビが昨日から胃腸風邪に。突然水の様な嘔吐物をひどくもどしてしまうし下痢は二日前から続いている。
典型的な症状だ。
今日早速一番に、掛かりつけの小児科で診てもらう。聞けばどうやら今年の流行病らしい。
実際自分のが伝染ってしまったのではないかと気をもんだが、腹痛を起こすウィルスの潜伏期間はせいぜい二日程度のもので、一週間くらい前から既に完治している私のそれとは違うものだろうと先生は言う。
・・・まぁ、あまり自分を責めないようにとのつもりで言ってくれたのだろうが、やっぱり親として責任・・・とまではいかなくとも申し訳ない気持ちはある。
なにせまだ一歳半の幼児なのだ。
*さて今日はもう一つ、こけしコレクション、
いわゆる”クロンボこけし”タイプの中から、「ダッコちゃんこけし」を紹介♪
*「ダッコちゃん」の名でよく知られていますが、元々は「木登りウィンキー」という名称だったらしい。確かに木に登っていますな。
これはそのこけしタイプ。
と言っても勿論生みの親、タカラ社の承認を経て作られた訳でもなく、ましてタカラ自社製ということでもなく、当時えらい人気だったダッコちゃんにまさに肖っちゃえ状態で作られたこけしなんだろうと思います。
ダッコちゃんタイプのこけしは他にもバリエーションがあり、こけしといえども結構人気があったのでしょう。
こういった当時の土産物屋のいい加減さに、なにかホノボノとしたものを感じてしまうのです。
にしてもよく出来た作り。体も顔の表情もダッコちゃんそのものです。眉の描き方なんかまるで天にも昇る勢いがあります。
そして柱には川治温泉の文字が。やっぱりお土産ものだったんですね。
*後ろから見たダッコちゃんこけし。なにか雰囲気あります。てっぺんの赤い実が、南国ムード満点です。
ちなみにこちらもよく行く近所の(サビれた)リサイクルショップにてホッポリ状態で売られていたもの。
値段は150円でした。
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